相対指数

相対指数とは、FX取引のローソク足チャートに関するテクニカル分析には良く耳にする指数です。相対指数は相対力指数、RSIなどとも呼ばれているようです。
相対指数は、過去のチャートにおける為替レートの上昇幅と下降幅のトータルを利用して%で表示されています。“過去のチャート”といっても、ランダムに期間をピックアップするわけではなく、一般的には最近2週間のチャートが利用される場合が多いようです。%表示と言う事は、相対指数は必ず0%と100%の間に位置することになります。「買われすぎ」の状態や「売られすぎ」の状態などを見つけるための手段としてテクニカル分析では使用することができます。
相対指数はその為替が買われすぎていたり売られすぎている状態を知ることができますが、どのように数字を読むことができるのでしょうか?
相対指数は高い数値の場合には「買われすぎている」状態を示していて、その中でも相対指数が70%を超える場合には、かなり買われすぎている状態のようです。逆に、相対指数が低い場合には「売られすぎている」状態を示していて、相対指数が30%以下の場合には、かなり売られすぎている状態といえるでしょう。
しかし、相対指数の中には、最近15分間程度の上昇幅と下降幅を利用して相対指数を計算するテクニカル分析もあります。短時間の相対指数では、価格変動に敏感に反応しているだけということもありますから、あまり参考にならない場合もあるようです。
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